市町村の変遷

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16:富山県

富山県(1):1889〜1960年
富山県(2):1945年〜

配列は大正9年第1回国勢調査報告(1920.10.1 実施)による。
ただし,この時点でになっていたものは,その中心集落1889年(市制・町村制施行)以前に属していたの欄に含む。
茶字大字,市町村名または大字名の後のそれぞれの一部であることを表す。
原則として飛び地あるいは大字の一部の変動については省略した。
それぞれの市町村・大字名表記・読み方についてはかなりのバリエーションがある。ここに掲載したものはそれらのうちの1つであり,これとは違う表記・読みがあり得ることにご留意願いたい。

A:富山市・上新川郡 1889〜1960年 1945年〜  → 富山市
B:上新川郡→中新川郡 1889〜1960年 1945年〜  → (富山市・)滑川市
C:下新川郡 1889〜1960年 1945年〜  → 魚津市・黒部市
D:婦負郡 1889〜1960年 1945年〜  → (富山市)
E:高岡市・射水郡 1889〜1960年 1945年〜  → 高岡市・(新湊市→)射水市
F:射水郡→氷見郡 1889〜1960年 1945年〜  → 氷見市
G:礪波郡→東礪波郡 1889〜1960年 1945年〜  → 砺波市・南砺市
H:礪波郡→西礪波郡 1889〜1960年 1945年〜  → 小矢部市(・高岡市・砺波市・南砺市)

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2024. 2.21
ISIDA Satosi